• 文字サイズ
    を変更する
コラム
  • 東根の大ケヤキ【山形県】

    東根の大ケヤキ【山形県】
    2020.9

    長瀬 広幸(東根市立東根小学校長)

    本町通りから「東根の大ケヤキ」の案内板に従って横道に入ると、南北朝時代に築城された小田島城(東根城)に通じる大手坂が前方に広がる。その坂に沿って復元された…

    続きを読む

過去のコラム

  • 松保の大スギ【山形県】

    松保の大スギ【山形県】

    井ノ上亮太(茨城県在住 全国巨樹・巨木林の会会員)

    山形県の中央に位置し、全域が山林に覆われた大江町。車の通れる林道はあるが、少し踏み込むだけで躊躇するような路面状況。傾斜、ぬかるみ、背高い雑草を注意深く…

    続きを読む

  • 綾のイチイガシ【宮崎県】

    綾のイチイガシ【宮崎県】

    河野円樹(綾町役場 ユネスコエコパーク推進室)

    宮崎県の中央部に位置する綾町には、イチイガシやタブノキを構成種とした日本最大級の照葉樹林が残されており、九州中央山地国定公園やユネスコエコパークの指定など…

    続きを読む

  • ミョウガ谷の大サワグルミ

    ミョウガ谷の大サワグルミ 【京都府】

    多々納 智(京都府立宮津高等学校理科教諭/フィールド探究部顧問)

    私たち宮津高校フィールド探究部は、京都府の丹後二市二町の巨樹調査を試みています。調査を開始して1年半、部員総出で平野部の社叢(しゃそう)林はもとより、山間廃…

    続きを読む

  • 行者杉 「大王杉」と「霊験杉」

    行者杉 「大王杉」と「霊験杉」

    山本俊朗(福岡県在住 神社、巨樹、お城を旅しています)

    森の中で巨樹を眺めていると、なんだかとても癒されます。今まで60年近く興味がなかった僕が巨樹に興味をもったきっかけは、心のゆとりでした。忙しくしていた頃は気に…

    続きを読む

  • 雲取山大ダワのイチイの写真

    日比谷公園「本多の首かけ銀杏」
    <都市民俗景観としての巨樹>

    進士五十八(福井県立大学長・造園家)

    民俗学者の野本寛一氏は、巨木にまつわる「樹霊」や「木魂」を訪ね歩いて、わが国の「民俗的景観」の豊かさを強調しておられる。がしかしその一方で現代の環境変化が、…

    続きを読む

  • 雲取山大ダワのイチイの写真

    東京都最西端にたたずむ巨樹
    「雲取山大ダワのイチイ」

    大野 真(奥多摩ビジターセンター)

    「最も巨樹が多い都道府県」はどこでしょうか。じつはこの答え、東京都なのです。そのなかでも特に巨樹の本数が多い場所は、奥多摩ビジターセンターのある奥多摩町です。…

    続きを読む

  • 柱に支えられている木の写真

    朝日小学校のアカメヤナギ

    小川はるみ(山梨県在住 全国巨樹・巨木林の会会員)

     7年ぶりに再会した巨樹は、朝日小学校の広々とした校庭の東側に、堂々と大ケヤキを従えてそびえていた。遠目でも左右に伸びた枝振りはバランス良く、風雪に耐えた幹の粗い感じが…

    続きを読む

  • 尾所(おそ)の桜の写真

    尾所(おそ)の桜

    國忠征美(樹木医、岡山県在住)

     「尾所(おそ)の桜」(ヤマザクラ Cerasus jamasakura(バラ科サクラ属))は鳥取県境の岡山県津山市阿波(旧阿波村)の山里にあり、昔から地域のシンボルツリーとして…

    続きを読む

  • 今泉城跡の大ケヤキの写真

    今泉城跡(いまいずみじょうせき)の大ケヤキ

    石平春彦(上越妙高駅と共に歩む会会長)

     開業5年目の北陸新幹線は上越妙高駅の近くに、周辺旧集落の氏神様を合祀した大和神社があります。この神社一帯は、1300年代(南北朝時代)には南朝方の地頭職、村山氏が構える今泉城が…

    続きを読む



▼ページ移動