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    出水の大クス①

  • 巨樹の写真2

    出水の大クス②

基本情報

調査の区分 観察結果報告
確認年月日 2026年3月16日
ユーザ さすらいのトシ 所属 全国巨樹・巨木林の会
樹種名 クスノキ
株立ち本数
単木の場合の幹周 1215cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周 幹周測定方法
樹高 12m 樹高測定方法 目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称 出水の大クス
解説板等 解説板
位置の公表に
ついて
公表可能 公表不可の理由
健全度 一部枯損
所有者・
管理者区分
市町村

場所情報

都道府県 鹿児島県
市区町村 出水市
住所(町) 上鯖渕
住所(番地) 1581-10
名称(施設名) 渡瀬口
近くの目印となるもの
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詳細情報

樹齢(推定) 300年以上
伝承等による樹齢
樹齢の情報源に
なった資料名
既報告データ
欠損の有無 大枝枯損、頭頂部枝折れ、空洞あり
欠損や枯死などの原因 大風、その他自然災害
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度 一部
着生植物等の種類 着生(コケなど)
信仰 あり
信仰形態 しめ縄
故事・伝承の有無 あり
故事・伝承の内容 江戸時代の俳人・坂井立蘇の記した『出水記』にも記載のある大クスで、当地の長者の娘・幸姫と鴨雅彦との悲恋伝説がある。二人は沖田の稲置という役人に仲を引き裂かれ、雅彦は大隅国に追放されたが、別れの際、幸姫が渡した樟の種を雅彦が蒔いたものが「蒲生のクス」となり、幸姫が蒔いたものが本樹となったという。
保護制度・指定 天然記念物(c市町村)
視認性 ある程度の距離より確認できる
コメント JR出水駅の南東、米ノ津川の堤防近くに立っている。相当な老木で、大枝の多くを失って、背が低く、まるで達磨のような姿をしている。とはいえ、幹回りの雄大さはさすがで、まだ威厳を失っていない。当地では古来知られた名木である。

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