• 巨樹の写真1

    隠家森①

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    隠家森②

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    隠家森③

基本情報

調査の区分 観察結果報告
確認年月日 2014年3月19日
ユーザ さすらいのトシ 所属 全国巨樹・巨木林の会
樹種名 クスノキ
株立ち本数
単木の場合の幹周 1800cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周 幹周測定方法
樹高 21m 樹高測定方法 目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称 隠家森
解説板等 解説板
位置の公表に
ついて
公表可能 公表不可の理由
健全度 一部枯損
所有者・
管理者区分
市町村

場所情報

都道府県 福岡県
市区町村 朝倉市
住所(町) 恵蘇宿
住所(番地)
名称(施設名)
近くの目印となるもの
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詳細情報

樹齢(推定) 300年以上
伝承等による樹齢 1500年
樹齢の情報源に
なった資料名
現地解説板
欠損の有無 大枝枯損、空洞あり
欠損や枯死などの原因 大風、その他自然災害
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度 一部
着生植物等の種類 寄生(ヤドリギなど)
信仰 あり、祭事あり
信仰形態 社、祠(ほこら)等、しめ縄
故事・伝承の有無 あり
故事・伝承の内容 はるか昔、この付近に朝倉の関があったとき、名乗りのできない者はこの地の森に隠れ、夜陰に乗じて逃れ去ったという。その森の生き残りが本樹であると伝わる。
保護制度・指定 天然記念物(a国)
視認性 遠方より確認できる
コメント 筑後川中流の北岸、堤防からほど近いところにある牛天神の境内に立つ巨大なクスノキ。第一級のクスの巨樹が揃う福岡県でも、三指に入る大物である。地上3~4m付近から幾本かの枝を出し、樹冠は上方よりも横に広がっている。主要な大枝の一本は折損してその傷跡は痛々しいが、ほかの枝は健在で、全体の樹勢を損ねるほどではない。なお、根元には一株のムクノキを巻き込んでいるのが確認できる。古代、斉明天皇の行宮が置かれたこの地の歴史を物語るにふさわしい貴重な生き証人であろう。

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