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大玉スギ①
大玉スギ②
大枝の折損跡から空洞が覗いている
報告件数 2件
報告番号
基本情報
調査の区分
追加計測
確認年月日
2024年11月2日
ユーザ
さすらいのトシ
所属
全国巨樹・巨木林の会
樹種名
スギ
株立ち本数
単木の場合の幹周
1105cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周
幹周測定方法
樹高
34m
樹高測定方法
実測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称
大玉スギ
解説板等
解説板
位置の公表に
ついて
公表可能
公表不可の理由
健全度
一部枯損
所有者・
管理者区分
社寺
場所情報
都道府県
山口県
市区町村
周南市
住所(町)
須々万本郷
住所(番地)
名称(施設名)
飛龍八幡宮
近くの目印となるもの
大きい地図で見る
詳細情報
樹齢(推定)
300年以上
伝承等による樹齢
樹齢の情報源に
なった資料名
既報告データ
欠損の有無
大枝枯損、頭頂部枝折れ、空洞あり
欠損や枯死などの原因
大風、落雷
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度
一部
着生植物等の種類
着生(コケなど)
信仰
あり
信仰形態
鳥居、しめ縄
故事・伝承の有無
あり
故事・伝承の内容
飛龍八幡宮社殿の創建は康暦2年(1380)。それ以前、社地を定めるにあたって須々万郷の本庄と新庄の間で争いがあり、神託の結果、それぞれ杉苗を植えて生育良好な方に鎮守の神を祀ることになった。やがて本庄の杉が枯れ新庄の方に八幡神を勧請したが、その時の新庄の杉苗がすなわち本樹であるという。
保護制度・指定
天然記念物(a国)
視認性
遠方より確認できる
コメント
飛龍八幡宮境内の南西隅に聳える山口県最大のスギ。同種としては県内のみならず中国地方でも一二を争うものであろう。典型的なオモテスギで、太い主幹の中途から南側に多く大枝を出しているのが特徴。そのうちの一本が近年折損して、その跡から内部の空洞が顔を覗かせている。樹齢は伝承によると約700年となるが、昭和5年(1930)の天然記念物指定時の幹囲が10mとあり、この間の成長速度を勘案するとさらに古木の可能性がある。周囲はかつて金網フェンスに囲まれ殺風景であったが、今は一般的な玉垣にかわり親しみやすくなった。
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