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    有田神社のクス①

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    有田神社のクス②

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    有田神社のクス③

基本情報

調査の区分 追加計測
確認年月日 2017年5月25日
ユーザ さすらいのトシ 所属 全国巨樹・巨木林の会
樹種名 クスノキ
株立ち本数
単木の場合の幹周 1235cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周 幹周測定方法
樹高 20m 樹高測定方法 目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称 有田神社のクス
解説板等 なし
位置の公表に
ついて
公表可能 公表不可の理由
健全度 一部枯損
所有者・
管理者区分
社寺

場所情報

都道府県 和歌山県
市区町村 東牟婁郡串本町
住所(町) 有田上
住所(番地)
名称(施設名) 有田神社
近くの目印となるもの
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詳細情報

樹齢(推定) 300年以上
伝承等による樹齢
樹齢の情報源に
なった資料名
現地解説板
欠損の有無 小枝枯損、空洞あり、異常なコブあり
欠損や枯死などの原因 大風
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度 一部
着生植物等の種類 着生(コケなど)
信仰 あり
信仰形態 しめ縄
故事・伝承の有無 あり
故事・伝承の内容 古文書に、正保2年(1645)には、すでにクスの前に小祠を設けて祀っていたとの記載がある。また、明治3年(1870)に、樟脳製造のため本樹を伐採する話が持ち上がったとき、村人たちが民政局に嘆願書を提出して取り止めさせたという。
保護制度・指定 天然記念物(c市町村)
視認性 付近まで来ないと確認できない
コメント 紀伊半島南端に近い農村・有田地区にある有田神社社殿右後方に立っている。和歌山県では最大・最古級のクスノキと目され、近畿でもまず屈指のものであろう。記録にあるように神社自体が本樹をご神体として創建されたと考えられ、樹容全体を見ても、非常に齢を重ねたものであることは間違いない。幾多の台風により被害を受けて枝の多くを失い、樹勢は盛んとはいえないが、それなりの安定は保っているようにみえる。幹は瘤だらけで凹凸に富み、南国特有のオオタニワタリも着生して、たいへん風格のある老巨樹である。

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