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法雲寺のビャクシン①
法雲寺のビャクシン②
法雲寺のビャクシン③
報告件数 2件
報告番号
基本情報
調査の区分
追加計測
確認年月日
2025年5月10日
ユーザ
さすらいのトシ
所属
全国巨樹・巨木林の会
樹種名
ビャクシン
株立ち本数
単木の場合の幹周
1102cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周
幹周測定方法
樹高
26m
樹高測定方法
目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称
法雲寺のビャクシン
解説板等
解説板
位置の公表に
ついて
公表可能
公表不可の理由
健全度
良好
所有者・
管理者区分
社寺
場所情報
都道府県
兵庫県
市区町村
赤穂郡上郡町
住所(町)
苔縄
住所(番地)
637
名称(施設名)
法雲寺
近くの目印となるもの
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詳細情報
樹齢(推定)
300年以上
伝承等による樹齢
700年
樹齢の情報源に
なった資料名
既報告データ
欠損の有無
空洞あり、異常なコブあり
欠損や枯死などの原因
不明
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度
半分位
着生植物等の種類
着生(コケなど)
信仰
あり
信仰形態
社、祠(ほこら)等
故事・伝承の有無
あり
故事・伝承の内容
当地は赤松氏の本拠地で、法雲寺は建武4年(1337)、赤松則村(円心)によって雪村友梅禅師を開山として招聘して建立。ビャクシンは開山に当たって円心自らが植えたと伝わる。
保護制度・指定
天然記念物(b都道府県)
視認性
遠方より確認できる
コメント
当地の禅宗の古刹・法雲寺境内、赤松則村の御魂を祀る円心堂の前に立っている。巨大な幹回りを有する全国屈指のビャクシンだが、当初から二株ないし三株が寄せ植えされたものとおもわれ、基部にはその境目と思われる縦筋が明瞭に見てとれる。地上2m付近からその支幹が放射状に四方に展開して壮大な樹冠を形成し、一樹にして森のようで、大きな損傷もなくいまだ樹勢旺盛。合体木とはいえ、その立地と同種の成長の遅さを勘案すると、伝承にある通り寺の開山時、ないし円心死去直後にその墓標として植えられたものであろう。
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