• 巨樹の写真1

    環の大クス①

  • 巨樹の写真2

    環の大クス②

  • 巨樹の写真3

    環の大クス③

基本情報

調査の区分 追加計測
確認年月日 2025年8月8日
ユーザ さすらいのトシ 所属 全国巨樹・巨木林の会
樹種名 クスノキ
株立ち本数
単木の場合の幹周 1290cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周 幹周測定方法
樹高 23m 樹高測定方法 目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称 環の大クス
解説板等 解説板
位置の公表に
ついて
公表可能 公表不可の理由
健全度 良好
所有者・
管理者区分
社寺

場所情報

都道府県 千葉県
市区町村 富津市
住所(町) 東大和田
住所(番地)
名称(施設名) 興源寺
近くの目印となるもの
日本地図のアイコン 大きい地図で見る

詳細情報

樹齢(推定) 300年以上
伝承等による樹齢
樹齢の情報源に
なった資料名
既報告データ
欠損の有無 大枝枯損、空洞あり、異常なコブあり
欠損や枯死などの原因 大風、その他自然災害
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度 一部
着生植物等の種類 つる性(ツタなど)
信仰 あり
信仰形態 社、祠(ほこら)等
故事・伝承の有無 あり
故事・伝承の内容 興源寺は応永年間(1394~1428)の開基とされ、現在、同寺に保存されている阿弥陀三尊の梵字を記した正長元年ないし二年(1428~1429)銘の板碑は、かつて大クスの空洞内に祀られていたものという。
保護制度・指定 天然記念物(b都道府県)
視認性 ある程度の距離より確認できる
コメント 当地の古刹・興源寺の山門下の斜面に立っている。主幹は早くに失われて空洞となり、その外郭だけが残って成長した模様で、資料によってはそのひこばえ、ないし二株立としているものもあるが、仔細に観察すると紛れもなく一本の大クスである。巨大な基部は圧倒的な大きさで、千葉県内では他に類をみない。温暖な房総半島はクスノキの適地で、かつては同種の巨樹が生い茂っていたと思われるが、本樹もその残存木であろう。幾多の台風の被害を受け、その痕跡は残っているが、現状、枝葉の繁りはよく、樹勢はおおむね良好である。

※追加報告を行うにはログインをする必要があります。

ローディングアニメーションアイコン