• 巨樹の写真1

    原町の大ケヤキ①

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    原町の大ケヤキ②

  • 巨樹の写真3

    現地解説板

基本情報

調査の区分 観察結果報告
確認年月日 2025年9月3日
ユーザ さすらいのトシ 所属 全国巨樹・巨木林の会
樹種名 ケヤキ
株立ち本数
単木の場合の幹周 1000cm
株立ち樹木の総幹周
株立ち樹木の主幹の幹周 幹周測定方法
樹高 8m 樹高測定方法 目測
独特の呼称の
有無
あり(単木)
独特の呼称 原町の大ケヤキ
解説板等 解説板
位置の公表に
ついて
公表可能 公表不可の理由
健全度 枯死寸前
所有者・
管理者区分
市町村

場所情報

都道府県 群馬県
市区町村 吾妻郡東吾妻町
住所(町) 南町
住所(番地)
名称(施設名)
近くの目印となるもの
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詳細情報

樹齢(推定) 300年以上
伝承等による樹齢 1000年
樹齢の情報源に
なった資料名
既報告データ
欠損の有無 頭頂部枝折れ、下部幹折れ、空洞あり
欠損や枯死などの原因 その他自然災害、人為(剪定等)
欠損や枯死などの原因が
起こった年月日
生息している鳥類の種類
生息している獣類の種類
着生植物等の被度 一部
着生植物等の種類 つる性(ツタなど)
信仰 あり
信仰形態 その他
故事・伝承の有無 あり
故事・伝承の内容 元和元年(1615)、岩櫃城破却の後、吾妻郡一帯は真田氏の統治下におかれ、新たに吾妻原を開拓して今に続く原町の町割がなされた。当時すでにこの樹はうっそうとした老樹であり、この町割の基準とされ、かつ、町の鬼門除けとして畏敬されてきたという。
保護制度・指定 天然記念物(a国)
視認性 ある程度の距離より確認できる
コメント 東吾妻町市街地の県道に囲まれた狭い一画に立っている。昭和初期には既に幹囲11mに達し、山形の「東根の大ケヤキ」、山梨の「三恵の大ケヤキ」とともに日本三大欅の一つとされた名木だが、根元を通る自動車の交通量が増えた昭和40年頃から次第に衰弱して枝の枯損と主幹の腐朽が進み、現在では大枝一本が辛うじて残るのみ。私が初めて見た三十数年前、すでにこの痛々しい姿で、この間、細々と命を繫いできたことに頭が下がる思いがする。巨樹としての迫力ははとんど失われたが、町の歴史を物語る生き証人として今後も残り続けることを願う。

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